相双ボランティア 

1)2011.3.11東日本大震災、原発事故により、避難を余儀なくされた相双地区の住民の為に、
 地元の人間自らが立ち上がって活動し、人と人を繋いでいく任意団体。

2)双葉郡を中心とする再編となった旧警戒区域での活動が中心。
 避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域、要請があればどこでもいきます。
 ほかに地元の相双地区を中心に、避難先など、何かの関わりのある地域を基本とします。

3)一般に線量が高いと言われてる場所であっても行きます。
 地域の復興よりも人としての復興をお手伝いします。

4)主な活動内容/旧警戒区域における、引っ越し、掃除、片付け、ゴミだし、修繕、草刈り、
 樹木伐採、ガレキ処理、ネズミとり、線量測定、一時期宅の送迎、相談、情報収集と
 拡散等、避難先でも同様。

5)この活動は震災後、継続して個別にやっていた事をまとめて、避難されてる方により届くように、また、外から支援して暮れる方にも参加しやすいように形にしたものです。

 次のような方、是非ご相談下さい!

◯自宅の片付け清掃を手伝ってもらいたい→手伝います
◯帰って片付けたいがクルマがない→送迎します
◯家具が重くて動かせない→動かします
◯引っ越し、宅配業者が引き受けてくれない→運びます
◯草がボウボウで家に入れない→草刈りします
◯庭木が伸び放題で困ってる→バッサリ切ります
◯高齢者、または家族がいないので一人ではどうにもできない→なんでもやります
◯自宅近辺の線量がわからない。怖い→計ります。作業はこちらがやります。
◯ネズミや動物が恐い→代わりにこちらがやります
◯他の人に見せたくないものがある→個人的なもの、情報は必ず守秘します
◯帰還困難区域であっても、家はきれいにしておきたい→きれいにしておきましょう

など、旧警戒区域以外でも、避難先でも同様の手伝いをします。

ボランティア/お手伝いは基本的に全て無料ですが、遠距離からの送迎や大型車のレンタルなどが必要な場合、実費だけを頂く場合があります。基本は人件費が無料とお考え下さい。

帰還困難区域、及び帰らないと決めている皆様へ

 第一原発から何キロ圏内は国による買い上げという件が現実味を帯びてきました。買い上げられた場合、もう自分の家、土地ではなく、自由に入ることもできません。あるいは他の区域でも、移住を決めた方もいるでしょう。そこで、もう帰らない家だからと諦めて、投げ捨ててしまってはいませんか?たとえそうであれ、長年親しみ、世話になり、愛着のある家ならば、最後の別れにきれいにしてお別れしませんか?自分の気持ちに区切りをつけるためにも、ここで一仕事やっておきませんか?たまに一時帰宅したときくらい、茶の間でお茶できるくらいにはしときましょう。また、家の中の物もよほど雨漏りなどで外の空気がはいりこんでなければ、持ち出し可能です。勿論スクリーニングをして安全を確認します。是非そのお手伝いを相双ボランティアにさせて下さい。自らの手を汚さなくても口頭で指示だけして頂ければ、実際の作業は我々でやります。

決して怪しい物ではありません。全ての管理、責任はこちらになります。
富岡町・ホテルひさご/ノーマディックレコード
平山“two”勉 

相双ボランティアは
一般社団法人ふくしま連携復興センター準会員
NPO法人ボランティアインフォ登録団体
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)協力団体
です

メディアの皆様へ
相双ボランティアは記録はとりますが、依頼者様の個人情報保護の為、
基本的に現地での活動の取材はお断りしています。何卒ご了承の程、よろしくお願いします。