20191222 双葉町一時帰宅送迎
一年以上ぶりの双葉町Eさんの一時帰宅送迎、草刈り、片付けなどのお手伝い。着いた瞬間、玄関やあちこちの引き戸が
開けっぱなしになっていて、いやな予感が的中。以前はかなり念入りに掃除、片付けしてきれいになったが、
中は動物に荒らされたあとで散らかり放題。特に台所は家具がひっくりって足の踏み場もないほどの荒れよう。
基礎ごと沈んでしまった家の西側の傾きにも拍車がかかった様子。
90になったEさんは、もう先が長くないからこんな様子でもなんどでも一時帰宅したいという。
帰りには自ら書いた墨絵の額をいくつか持ち帰り、後日お届けに。
復興拠点の中で、新産業創出ゾーンに含まれてるこの敷地は、やがて解体されてなにもなくなってしまうけど、
最後まで可能なかぎりつきあっていければと。