20191019 いわき市/水害の片付け
大熊町から避難していわき市に住んでいたNさん宅が、台風19号による川の決壊で水害にあい、その片付け手伝い。
まず家財搬出して、捨てるもの残すものに分別。捨てるものは近くの公園の集積所へ、残すものは仮設住宅へ搬出。
高圧洗浄で床と壁の泥落とし、賃貸住宅なので床下を剥がすまではいかず、床下泥出しはリフォーム業者へ託す。
震災の避難から落ち着いたと思ったら、再び避難所生活、そして直るまでの間の仮設住宅へと、
これだけ災難が重なった形だが、Nさんはサラリといつも通りの明るさで接してくれました。
その日は夜2時くらいに目が覚めて、玄関からの浸水に気づくと、物を上に片付ける間も無く水かさが増していき、
畳が浮き上がってきたり、胸の高さまで水に浸かったあたりで、外に向かって「助けてー!!」と叫んだ所、
二階の人が助けに来てくれたという。このエリアはまだまだ断水が続き、日常を取り戻すのに時間がかかりそう。