2017.3.16  川内村稲川原仮設住宅ー川内村引越し
川内村役場から、要支援のIさんの引越し依頼。川内村はこの3月で仮設が終了するため、川内への帰還となります。
ここの仮設はこの時点で残ってるのは実質5世帯。現状では荷物置き場として使ってる方が多いという。
Iさんは自ら荷造りや片付けなどをすることができず、社協の方が手伝ってました。出発するときは近所の方が見送りに。
到着した川内の自宅は、震災当時の状態からねずみなどに荒らされ、ガラスが割られて泥棒が入った跡があったり、
まだ水もでないので人が住める状態からはほど遠かったが、本人の希望という事で、まずは住んでみて様子を見、
それから支援方法や施設などを考えていく方向という。6年に及んだ仮設暮らしから、川内への帰還は
前途多難なスタートにみえました。様々な理由で自立出来ない方の帰還は本当に難しいと痛感。