2016.7.16 二本松ー双葉&いわき双葉間ダブル一時帰宅送迎片付け
昨年の10月以来となる、双葉町SさんとEさんのダブル一時帰宅送迎。
避難先が二本松と筑波と、遠く離れてしまった87歳の同級生二人の日にちをあわせた同時一時帰宅。
2軒ともほぼ片付けは終わりかけていたが、前回からの期間に、人か動物の侵入形跡あり。少し荒らされてました。
作業自体は室内の掃除と室外の簡単な草刈り、窓や屋根の雨よけのビニールシート直しなどのおさらい。
前回同様、一時帰宅と同級生との再開を同時にやった事で、とても喜んでもらえました。

当初はどちらのお宅も全壊査定で、戦場跡のように荒れ果てた室内外だったのが、部屋で食事ができるまでになり、
あとはどれだけ維持できるか、あと何回一時帰宅できるかという段階ともいえます。
懐かしい風景の中で話し込む二人をみてると、本当の意味で「寄り添う」とはどういう事なのか。
もっとできる事はないのかと考えながら、なぜそこに行政や支援の力が行き届かないのかと思案しつつ、
次のステップを模索してみようかなと考え得ています。