2016.5.8 浪江町/庭木伐採
浪江町Wさんから、解体前の庭木伐採の依頼。
敷地の除染は終わってたので、家周りはキレイに片付いてました。
借地で解体し更地にして返すとの事で、全ての木を伐採。フレコンに詰めて終了。
スタッフの皆さん手際良く、午前中でおわりました。

Wさんは新潟、福島などを経て、現在はいわきの災害公営住宅住まい。
残念ながら一昨年ご主人を亡くして一人ぐらしのため、コミュニティ
のできやすい公営住宅をえらんだという。解体を選んだという事は
このまま公営に落ち着き、帰らない(帰る家がない)という事になります。
相ボラの依頼者は高齢の方が多いので、この5年ちょいの間に、
伴侶を亡くされた方が多い。避難して生活環境が変わって、更に独り身に
なってしまうというのはどれほど悲しいものでしょう。
自分達でできる事なら、今後もサポートさせて頂ければなと。
そこに国や町村の支援はないけれども、民間ならではのフットワークを生かして。