2016.5.7 いわきー大熊町間送迎お墓参り
約一年ぶりにいわきに避難中のNさんの一時帰宅/お墓参りの送迎。
一時帰宅はしたものの、前回同様この日もNさんは散らかったままの家の中には怖くて入れないと、
家周りの様子見のみ。前回から泥棒に入られたあとはないが、おそらくイノシシが台所のドア下部を突き破って
侵入して荒らされた形跡あり、室内はもの凄い臭いが漂ってました。ドアから外に散らかされてたものを
ゴミステーションまで運んで処分。お墓は除染や応急修理はしてあって、墓まわりを簡単に草むしり。

この日は息子さんと数十年前に仙台に引っ越した妹さんが同行。帰りは息子さんのリクエストもあり、
町中やむかしよく遊んだという熊川海岸をブラリ。変わり果てたふるさとに、
少し衝撃を受けてるようでしたが、震災後初めて訪れた妹さんの
「自分のふるさとがどうなっているのか、実際自分の目で見て納得したかった」
という言葉が印象的でした。また大熊出身で実家が大熊にあっても、住民票がないと
一時立入りの申請もできないという事に、不満も感じてるようでした。