2016.5.14 富岡町三春熊耳仮設からいわき市小川家ノ前復興公営住宅への引越し
仮設から公営への引越しお手伝い。熊耳仮設はいま全体の1/4くらいしか入ってなくて、
近くなくなっていくと思われる。同じ三春平沢に整備されてる復興公営住宅ができれば、
そちらに移る人も多い。大玉や三春などは同じ区域の移動の方が多いので、コミュニティは
ある程度維持されたまま移動できるだろうか。依頼者Sさんはこの仮設で3人で二部屋使っていたという。
今の時点で仮設に残ってる方というのは、自立が難しい方ばかりで、
ほとんどが高齢者。帰還しない(できない)方達がほとんど。
小川のこの公営は見た目はまったく新しい街並ができた感じで、
終の住処として、なんとか地元の人達とも中よくやっていける事を願うばかり。
熊耳で近所のおばさんが「さびしくなっちゃうねぇ…」とポツリ。
避難後の別れはこれが最後になるだろうか。

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