2015.7.28 大熊町一時帰宅送迎、家財写真撮影
震災以降2回しか帰ってないという依頼者Sさん(69)から、東電の賠償用に写真をとってきたいとの依頼。
家庭事情から現在応急仮設住宅に3人で暮らしていて、狭くて不便だという。
大熊の自宅はまったく手を付けてない状態で散らかった上、動物や泥棒に荒らされ放題、
見た目は今まで何度も見てきた現場の風景ながら、ちょっと異臭が鼻についた。
家の中のネズミ被害の多大さとは対照的に、なぜか倉庫の米は無傷のまま。
提出用に医療用の機器数点と家電数点の写真を撮影(このページには未掲載)。
ネズミ、虫、泥棒対策として片付けの提案をすると、涼しくなったら頼むかもしれませんというお返事。
帰りは懐かしい街並を見て回って仮設に送り届けて終了。写真は後日お渡しする事に。