2015.3.15 二本松市内借上ー郡山市災害公営住宅引越し
依頼の老夫婦は浪江町請戸の自宅を津波で無くし、2011年4月に二本松の借上げアパートに決まるまでの
約1ヶ月間で県内外9回の移動があったという。その中の一つにはさいたまスーパーアリーナも。
今回は、郡山市内の災害公営住宅の抽選にあたり、引越したいとの事でそのお手伝いを。
先に細かいものは知人と一緒に運んでおいてくれたので、作業自体はスムーズにいきました。
トラックに乗り切らないものはスタッフの車に協力して頂き、1回の搬送で終了。
二本松を出る時には、近所の浪江の方達が見送りに来られて、涙の別れもありました。
浪江に帰る場所がないこの老夫婦には、この災害公営住宅が終の住処となるのでしょうか。
震災後5年目の新しい生活に幸あらん事を。