2015.11.28 浪江町/竹伐採
いわきに避難中の依頼者Sさん宅の敷地は、2000平米くらいの広大な広さ。畑や庭木を植えていたが、
避難後荒廃し、今では一時帰宅の度に草刈りや伐採を自ら少しずつやてるという。
今回は一人ではやり切れない大きな部分の伐採などの依頼だったが、やる場所が多すぎて、裏庭の竹の伐採のみ実施。
そこは高さが10m以上ある竹が伸び放題。除染前に程度な長さに切りそろえておいておくという
作業でしたが、数が多すぎてこの日だけでは終わらず、次回持ち越しとなりました。
この先は、子ども、孫世代がもう浪江には帰らないという事で、自分達もここには帰らないという。
傷んだ本宅は解体し、損傷の少ない離れを別荘がわりに使うだろうと。それでも
一時帰宅で庭いじりが生き甲斐となってくれば、生きる気力の維持にもなってきますね。