2015.10.17 浪江町/庭木伐採、剪定
浪江町の西側にある依頼者Iさん宅は付近の道幅がせまく、庭の中というより、道路にはみ出して邪魔になったり、
屋根にまでかかった枝、何もなかった所に生えてきた木、枯れてしまった木を切って欲しいという依頼。
家の敷地内と駐車場はさんだ離れの庭は、木の枝はもちろん、
草やツタなどが密集していたため、まず庭の中の雑草を抜いて、敷地周りのはみ出した枝や
屋根にかかる枝を伐採。離れ庭の草、ツタ、バラ、落ち葉、枯れ草などをごっそり取って、
かたっぱしからフレコン詰め。最初の印象より廃棄分がおおくて、フレコン13個分になりました。

震災時、東京に単身赴任中だったIさんは、3/12に町民の避難方向とは逆に、家族を迎えに浪江まである意味逆走。
その後川俣の避難所で合流したが、ガソリンがなく、東京までもどるのに4日間くらいいたという。ペットを連れての避難も苦労が多かったと。
印象的だったのは避難所には食料が少なくて一日おにぎり1〜2個の配給だけだったが、クルマで10分もいけば
普通に売っていたという事。いずれはこの家に帰るつもりというIさんの行く先に幸多からん事を。