浪江町の西側にある依頼者Iさん宅は付近の道幅がせまく、庭の中というより、道路にはみ出して邪魔になったり、
屋根にまでかかった枝、何もなかった所に生えてきた木、枯れてしまった木を切って欲しいという依頼。 家の敷地内と駐車場はさんだ離れの庭は、木の枝はもちろん、 草やツタなどが密集していたため、まず庭の中の雑草を抜いて、敷地周りのはみ出した枝や 屋根にかかる枝を伐採。離れ庭の草、ツタ、バラ、落ち葉、枯れ草などをごっそり取って、 かたっぱしからフレコン詰め。最初の印象より廃棄分がおおくて、フレコン13個分になりました。 震災時、東京に単身赴任中だったIさんは、3/12に町民の避難方向とは逆に、家族を迎えに浪江まである意味逆走。 |
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