活動リポート
2014.12.23 郡山-富岡町夜の森間送迎、草刈り、庭木伐採など
前日、中通りで雪が降って、当日は晴れていたが、迎えに行ったスタートからいきなり雪渋滞にはまり、約一時間半遅れで作業スタート。
依頼者Cさん(70代)宅は、室内は東電にやってもらって全て片付いていると。
で、手つかずの庭をなんどかしたいとの事で、草刈り、庭木伐採と庭掃除を実施。
家にかかってきた枝の処理や、門脇に立っている松の木が道にまではみ出したのを根本からバッサリやってくれと。
ただ、体調面も考慮して長い時間いられないとの事で、1時間半から2時間くらいでとのリクエスト。
雑草はほぼ枯れていたので草刈りというより、3年7ヶ月分の落ち葉が大量たっだ。
いつも以上に限られた時間と人数での超特急作業。スタッフのみなさん本当にご苦労様でした。

Cさんは自分の運転で最初川内の避難所に入れず、三春の体育館からご子息宅を経て現在の借上げアパートに一人住まい。
十数年前にご主人を亡くして、家や土地の名義を変更してなかったので、賠償関係が大変だった。
バスでの一時帰宅は定期的に帰っているが、帰る人がめっきり減ってキタという。
そして話をするうちに、亡くなったご主人というのが、平山の小学校のときの理科の先生だった事が判明。
共通の知ってる先生の話で車中、盛り上がりました。世間は狭いというか運命というか…
そして印象に残った言葉が「苦労して建てた家だもの、帰れなくても、私が生きてるうちはちゃんとしておきたい」とポツリ。
次回は崩れた塀、倒れた門柱を、修復できないまでもなんとか…。